公演概要
戦争と平和を考える２作品連続上演渡辺源四郎商店Presents うさぎ庵Vol.21『雲を掴む』
作・演出：工藤千夏
出演：猪股俊明、大井靖彦、桂憲一（花組芝居）、徳永達哉（燐光群）、山藤貴子（PM/飛ぶ教室）、 山村崇子（青年団）※五十音順
【東京公演】2024年5月8日（水）～5月12日（日）ザ・スズナリ
〒155-0031 東京都世田谷区北沢1丁目45-15 京王井の頭線・小田急線下北沢駅徒歩約５分
※会場には駐車場がございませんので、お越しの際には公共交通機関をご利用ください。
【愛媛公演】2024年5月18日（土）～5月19日（日）シアターねこ（愛媛県松山市）
〒790-0806 松山市緑町1-2-1 伊予鉄道市内電車大街道駅より徒歩5分・赤十字病院前駅より徒歩5分
※駐車場がございません。公共交通機関または近隣のコインパーキングをご利用の上、お越しください。
愛媛公演共催：NPO法人シアターネットワークえひめ・シアターねこ
5月18日の終演後、ゲストをお迎えしてポストパフォーマンスを開催します。
☆14時 村端賢志（徳島県立小松島高校放送・演劇部顧問）
★19時 横川節（曽我部マコト／愛媛県立松山東高校演劇部顧問）
あらすじ
王子様はある美しい女性に恋をしました。二人はさまざまな障害を乗り越え、ついに結ばれました。めでたし、めでたし。 さて、ある日、パリのブローニュの森の城で穏やかに暮らしていた二人の元に、アドルフと名乗る男がやってきました……。
スタッフ
音響：藤平美保子 照明：中島俊嗣 舞台美術・宣伝美術イラスト・衣装（『法螺貝吹いたら川を渡れ』）：山下昇平 舞台監督：中西隆雄 プロデュース：佐藤誠 ドラマターグ・演出助手（『法螺貝吹いたら川を渡れ』）：工藤千夏 南部弁指導（『法螺貝吹いたら川を渡れ』）：沼畑枝里 監修（『雲を掴む』）：畑澤聖悟 演出助手補：福嶋朋也 制作：渋井千佳子、秋庭里美、奈良岡真弓、福嶋朋也、野倉匡泰 舞台監督助手：山上由美子、白石恭也
【 主催 】渡辺源四郎商店 なべげんわーく合同会社【 企画制作 】なべげんわーく合同会社
【協力】青森演劇鑑賞協会 アップルビジョン アーツビジョン 演劇集団ごめ企画 Griffe Inc. 劇団ひろさき演人 彩高堂 ジパング (一社)進め青函連絡船 ステージ・ライティング・スタッフ 青年団 東光不動産 浪岡演劇研究会 花組芝居 (一社)弘前芸術鑑賞会 ビーンズワークス PM/飛ぶ教室 ぽこぽこクラブ FLAVE ENTERTAINMENT 山北舞台音響 (有)ライターズカンパニー 燐光群 レトル (五十音順)
※花組芝居会員でのチケットお取り扱いはありません。お問い合わせ、および詳細は公演公式サイトをご確認ください。
